17日夕、市民団体の主催で「森友学園疑惑徹底追及!安倍内閣は総辞職を!5.17国会議員会館前行動」が行われ、立憲民主党を代表して池田真紀衆院議員がスピーチしました。
池田議員は、厚生労働員会で生活保護法改悪が野党不在のまま採決されたことにふれ、「社会保障の最後の砦である生活保護基準が根拠のないデータをもとに切り下げられた。必要なデータを隠し改ざんされては、きちんとした国会審議はできない。まっとうな政治、まともな国会審議を回復するために、安倍政権の総辞職を一緒に求めていく」と訴えました。
2018年5月18日
17日夕、市民団体の主催で「森友学園疑惑徹底追及!安倍内閣は総辞職を!5.17国会議員会館前行動」が行われ、立憲民主党を代表して池田真紀衆院議員がスピーチしました。
池田議員は、厚生労働員会で生活保護法改悪が野党不在のまま採決されたことにふれ、「社会保障の最後の砦である生活保護基準が根拠のないデータをもとに切り下げられた。必要なデータを隠し改ざんされては、きちんとした国会審議はできない。まっとうな政治、まともな国会審議を回復するために、安倍政権の総辞職を一緒に求めていく」と訴えました。