立憲民主党長野県連合は7日、長野市内で結成大会を開催しました。
県連代表の杉尾秀哉参院議員が主導し、5月末に旗揚げをしてから2カ月。当日は400名を超える多くの支援者に参加いただき、「立憲主義に基づく民主政治を実現する」という大会アピールを採択しました。
立憲パートナーズをはじめとする多くの皆さまにご協力いただき開催することができました。
大会では、杉尾秀哉県連代表と県連幹事長の埋橋茂人県議会議員に加え、新たに市町村議5名が幹事に就任することを了承。講演とトークショーでは蓮舫副代表が登壇し、会場が一体となり密度の濃い時間が共有できました。
長野県連合では、この結成大会をきっかけに、より多くの支援者の方々に立憲パートナーズに参加いただき、真の意味での草の根民主主義をつくりだし、長野県民の切実な声に根ざした政治を実現していくことを誓い合いました。