【法案の目的】

現行法上、同性婚は認められないと解されていることを踏まえ、個人の性的指向・性自認を尊重する必要性から、「婚姻の平等」を実現するため、同性の当事者間による婚姻を法制化するもの。

【経過】

2019年5月30日 政調審議会で了承

2019年6月3日 衆院に提出

【法案の目的】

個人の性的指向・性自認にかかわらず、誰もが差別されることなく自由に生きる社会を実現するためのもの。

【経過】

2018年12月5日 衆院に提出

「民法の一部を改正する法律案」(婚姻平等法案).pdf

「性的指向又は性自認を理由とする差別の解消等の推進に関する法律案」(LGBT差別解消法案).pdf